自分は周りからしたらすごく面倒くさいやつなんだろうなって思う…
いなかったら、どんなに楽だろうとか…
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一日一食…
夏…
汗…
餓死…
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中学・高校…受験をなんとかしようという仲間が自分をおしてくれた…
大学…日本酒をなんとかしようという仲間にも恵まれなかった…のかな…
自分では支え切れなかったものを支えてくれるものが大学では無かった…。
このときに戻れた、行けた理由・・・仲間がいた・・・
小学校のときは手紙をくれたり、家まで来てくれた。
だから戻れた・・・。
中学校も一緒だ・・・先生も、生徒も迎える空間を作ってくれた・・・
高校・・・学生が何かあると肩を叩いてくれた・・・。
怖いと思っていた学校・・・それを少しでも弱めてくれる要素がここにはあった・・・
が・・・今、大学にはあるのか・・・
見つかる気がしない・・・。
魔物しかいない・・・。
悪魔しかいない・・・。
なんだろうか・・・
なんだろうか・・・
またおかしいというか・・・
前向きに考えられない・・・
失敗するんじゃないか・・・
うまくいきっこない・・・
死にたい・・・
殺して・・・
いや、自殺か・・・
夢も分からない・・・
首をつっていた・・・
なぜあのときの夢を見ているの・・・
どうして生まれてきたのだろう・・・
どうして母親を殺してしまったの・・・
どうして誰も聞いてくれないの・・・
ずっと1人だ・・・
帰っても誰もいない・・・
苦しい・・・
苦しいよ・・・
想いをぶつけても・・・
分からない・・・
手は動いてくれる・・・
けど、その手をなくしたい思いもある・・・
無ければ何もしなくていい・・・
口は災いのもとと思うようになる…
喋らなければ何も動かないと思い制限をかけてしまう…。
今日はアルバイトの日です・・・
病院のメールアドレスが変わってしまってどうすれば・・・
と・・・
駅について、普通に電車に乗れたのだけど、急に嫌なこととかが思い返してきてしまって・・・。
なんでだろう・・・よく分からない・・・。
途中で降りてしまって、うずくまってしまいました・・・。
駅員の人に発見されて、駅員室でちょっと休ませてもらって・・・
途中電話をバイト先にはなんとかして・・・
分かりません・・・・・・・・・・・・・・・・・